DVD ジャンル 鉄道 品番 ANRW-82026 定価 \3,800(税抜) 発売日 2012年6月28日 113系は、都市圏における近郊区間の輸送強化のため開発された111系直流近郊形電車を出力アップした車 両です。 1963年に製造が始まり1982年まで約2,900両が製造され、平坦線区での標準車両となりましたが、2011年秋に JR東日本からは姿を消しました。今回は最後の活躍の場となった房総地区の横須賀色(スカ色)にスポットを あてました。その第4弾として成田線で活躍していた姿を紹介します。 103系は、日本国有鉄道(国鉄)が設計・製造した直流通勤形電車です。国鉄通勤形電車として、当時の国鉄 の財政・設備・保守などの各事情を考慮の上で経済性を最重視して設計され、1963年(昭和38年)3月から1984 年(昭和59年)1月までの21年間に3,447両が製造されたました。JR東日本に引き継がれた後、首都圏の各地で その晩年を過ごしましたが、今回は低運転型先頭車の初期型や千代田線乗入れ用1000番台が先頭にたち、5 両編成や10両編成で活躍をした成田我孫子支線での姿をご紹介します。 |
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2013年/ANRW-82026/COLOR/本編約60分(予定)/音声:2ストリーム(1.現地音+BGM有/2.現地音のみ) /ドルビーデジタルステレオ/4:3スタンダード/片面一層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン 2NTSC日本市場向/複製不能/日本作品 ●成田線の本線となる佐倉〜松岸では、2001年〜2008年頃の113系の走行シーンを中心に4両編成、6両編成、8両編成など両数ごとの運用で紹介。 ●成田線の支線となる我孫子支線では、2000年〜2003年頃の103系が活躍をしていた様子を紹介。 ●103系は、高運転台車や初期型の低運転台車、千代田線乗入れ用1000番代車など様々な先頭車での運用や10両基本編成での上野直通運用、5両編成の運用などバラエティーに紹介。 ■この作品は、一部古い映像素材を編集しているため、お見苦しい点がございますことをご容赦ください。また、一部車両走行音以外の雑音を消音しているため、その箇所には音声がない場合がございます。重ねてご了承ください。 (C)HALCOM/ANEC |
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