DVD ジャンル 鉄道 品番 ANRW-82016 定価 \3,800(税抜) 発売日 2012年11月23日 現在では姿を見ることができなくなってしまった国鉄型車両にスポットをあて、各地で活躍をしていた普段の列車たちの姿を紹介。沿線の風景をバックに、走行シーンで綴る列車紀行、車両の形式や走行線区、列車名など、当時の様々な列車の魅力に迫ります! JRで最後に残った35系列気動車、キハ30形・キハ37形・キハ38形が活躍するJR東日本久留里線を紹介する作品です。2012年秋頃には老朽化の進むキハ35系もキハ130系に置き換えが決まっており、国鉄色に戻されたキハ30形の活躍も紹介しています。 【おことわり】 ■この作品は、一部古い映像素材を編集しているため、お見苦しい点がございますことをご容赦ください。また、一部車両走行音以外の雑音を消音しているため、その箇所には音声がない場合がございます。重ねてご了承ください。 |
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久留里線は、JR東日本内房線の木更津から房総半島の内陸部上総亀山までの32.2kmを結ぶ鉄道で、最後の30系列気動車の活躍する路線です。2012年3月のダイヤ改正までは、タブレット閉塞式による運用が行われており、横田駅でタブレットの交換を行う風景も収録しました。キハ30形、キハ37形、キハ38形のそれぞれが先頭にたつ運用ごとに編集、収録しています。 キハ30は、国鉄色に戻されてからの運用と久留里色時代の運用を収録しました。 ●キハ38を先頭車にした走行シーン ●キハ37を先頭車にした走行シーン ●キハ30を先頭車にした走行シーン など、収録 撮影・構成・編集:篠崎徳孝/音楽Mus Mus/JR東日本商品化許諾済 2012年/POS:4560292373276/COLOR/本編60分/音声:2ストリーム(1.現地音+BGMあり/2.現地音のみ)/ドルビーデジタルステレオ/4:3/片面一層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2 NTSC日本市場向/複製不能/日本作品 (C)HALCOM/ANEC |
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