DVD ジャンル 鉄道 品番 ANRW-82006 定価 \3,800(税抜) 発売日 2012年2月24日 現在では姿を見ることができなくなってしまった国鉄型車両にスポットをあて、各地で活躍をしていた普段の列車たちの姿を紹介。沿線の風景をバックに、走行シーンで綴る列車紀行、車両の形式や走行線区、列車名など、当時の様々な列車の魅力に迫ります! 最後まで国鉄型の長大編成が活躍した、特急街道として知られる北陸本線の特急を紹介!485系特急形電車を列車ごとに紹介していきます。 【おことわり】 ■この作品は、一部古い映像素材を編集しているため、お見苦しい点がございますことをご容赦ください。また、一部車両走行音以外の雑音を消音しているため、その箇所には音声がない場合がございます。重ねてご了承ください。 |
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1964年10月1日に東海道新幹線の開業に合わせ、大阪駅 - 富山駅間で運行する特急として運転を開始したのが481系『雷鳥』です。 1964年の「雷鳥」登場から2011年3月まで481系・485系・489系が使用されました。今回は、485系となった2000年から2003年9月までのボンネット型先頭車による晩年の活躍を収録しています。今回の『雷鳥』Tボンネットタイプでは、東海道線から北陸本線小杉までの下り運用と北陸本線福岡から湖西線北小松までの上り運用を懐かしい走行シーンで編集しています。 一部、489系旧白山(能登)色が臨時として運用についているシーンも紹介しています。2003年9月に『なつかしの雷鳥』として食堂車の代わりにグリーン車を連結し、グリーン車3両、ヘッドマークは文字のみ、北陸本線米原経由で運転された映像も紹介しています。また、『ふるさと雷鳥』として運転された映像も紹介しています。 懐かしい走行シーンをご覧ください。 撮影・構成・編集:篠崎徳孝/協力:雲波百三/音楽:SOUND IMAGE♪/JR西日本商品化許諾済 2012年/POS:4560292372613/COLOR/本編66分/音声:2ストリーム(1.現地音+BGMあり/2.現地音のみ)/ドルビーデジタルステレオ/4:3/片面一層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2 NTSC日本市場向/複製不能/日本作品 (C)HALCOM/ANEC |
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