<仕様>
ANRM
22448 /カラー/本編140 分/音声イタリア語/日本語字幕/ドルビー・デジタル ステレオ)/1616:99(ビスタ・サイズ)/片面・2 層/MPEG 22/無許可レンタル禁止/リージョン2 NTSC 日本市場向け/複製不能/イタリア作品
<解説>
名匠ジャンニ・アメリオ監督が、今の時代にこそ問い直す“人間の尊厳”。カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞作『 小さな旅人』(‘9292)では、施設に送られる幼い姉弟と憲兵の旅を、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作『
いつか来た道』 (‘9898)では、都会に働きに出た兄弟の葛藤を、『 家の鍵』 (‘0404)では、若き父親と障がいを持つ息子の物語を 。常に他者と理解し合うことの難しさ、大切さを描き続けてきたイタリアの名匠ジャンニ・アメリオが新作の題材に選んだのは、差別と偏見に立ち向かい、愛を貫き通そうとする人々の物語。「今も存在する“異なる人”に対する憎悪に立ち向かう勇気を与えたい」と、その製作の動機を語る。
<ストーリー>
1960年代、ポー川南部の街ピアチェンツァ。詩人で劇作家、蟻の生態研究者でもあるアルドが主催する芸術サークルには、多くの若者が集っていた。そんな中、アルドは若者の一人エットレと惹かれあい、二人はローマに出て生活を始める。しかし、エットレの家族は二人を引き離すため、警察に通報。アルドはファシスト政権下に成立した教唆罪で逮捕され、エットレは矯正施設に送られ、同性愛を“治療”するための電気ショックを幾度となく受けることになる。世間の好奇の目に晒されながら、裁判が始まった。傍聴に通う新聞記者エンニオは、社会の不寛容に声を上げるのだが
。
(2022 年製作イタリア作品)
字幕翻訳:吉岡芳子
初回封入特典:解説20P ブックレット
特典:劇場予告編
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