<仕様>
ANRM-22333B /カラー/本編138分/音声5ストリーム(英語・日本語)/日本語字幕・吹替用字幕/ドルビーデジタル5.1chサラウンド(英語)、ドルビーデジタル2.0ch(英語)、ドルビーデジタル5.1chサラウンド(日本語吹替)、ドルビー・デジタル2.0ch(コメンタリー)、ドルビーデジタル2.0ch(日本語吹替
テレビ東京版)/16:9(スコープ・サイズ)/片面・1層/1080p Hi-Def/MPEG-4 AVC/無許可レンタル禁止/リージョンA/複製不能/アメリカ作品
ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンがW主演のスリル満点の潜水艦ドラマ。1960年代、東西冷戦のさなか、ソ連は世界を2回壊滅できる核兵器を保有し、米国には世界を10回壊滅させる核があった。1961年6月18日の16時00分―ソ連国家指導部は米国に対抗するため、新型の核ミサイル原子力潜水艦〝K-19″を出航させる。経験豊富で、部下からの信頼と尊敬を集めるミハイル・ポレーニン(リーアム・ニーソン)は副長に更迭された。代わって鉄の意志と使命感を持つアレクセイ・ボストリコフ(ハリソン・フォード)を新艦長に任命しての処女航海。ボストリコフは艦と乗組員に対し、厳しい課題と訓練を次々と課し、その限界を測る。部下の安全を願うポレーニンと、過酷なまでの、祖国への忠誠を誓うボストリコフは激しく対立する。そのさなか、1961年7月4日―偵察任務を遂行する〝K-19″は全世界を巻き込みかねない大惨事に襲われる。原子炉にひび割れが生じ、冷却水が漏れ、このままではメルトダウンと爆発が…。しかも艦はNATO基地の目前に。第3次世界大戦を起こしかねない状況の中、全世界の命運を担い、男たちが下した決断とは…。
(字幕翻訳:戸田奈津子)
【特典映像】
コメンタリー(監督:キャスリン・ビグロー&撮影監督:ジェフ・クローネンウェス)/メイキング・オブ・K-19/メイキング(技巧を探る~特殊メイクの技術)(氷壁突破~VFX)(航海までの軌跡~甦ったK-19)/オリジナル予告篇/日本版予告篇
【2種類の日本語吹替音声を収録】
・ソフト版(テレビ朝日「日曜洋画劇場」2005年5月22日初回放送)を収録。
・テレビ東京版(「木曜洋画劇場」2006年08月17日テレビ初回放送)を、ブルーレイ版にのみ収録。
(テレビ東京版の吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語字幕となります。)
テレビ東京版吹替音源協力:亀仙人ふぇち、井原清一郎、興膳肇、前田直紀、島田毅、吉田徹(アニメアール)、丹野勝仁、、星野雅之、(株)フィールドワークス
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